Get drunk!②

「ペッパー?な、何をする気だ?」
私の足元にひざまずき、ケラケラ笑う彼女をおそるおそる見ると、
「もぅ、とにーったら…早くお靴は脱ぎましょーね~ぇ」
脱がされた靴は遥か彼方へ放り出されており、今まさに靴下に手をかけようとしている彼女が見えた。
「ポ、ポッツくん?それは遠慮しとくよ…」

やばい!アレをされる!
私はアレが苦手なんだ!

しかし逃げようにも、私の脚を抑えた彼女の力は意外と強く、逃げられない。
万事休す…もはやこれまで…と思い、来るべき感覚に備えて目をギュッとつぶった。

「とにーくんはぁ~、これがだーい好きでしょー」
という彼女の声とともに襲ってきたのは、猛烈なあの感覚。

「ペッパー、やめろ!やめ…て…くぅ……ギャハハハハハ!!!」
彼女はその繊細な指先で私の足の裏をくすぐり始めた。
涙を流して笑い転げる私を見て、彼女は嬉しそうにくすぐる手を一段と早くした。
「とにーったら、えんりょしなくてもいーんらからー。もっとしてあげるー」

遠慮なんかしてない!
するならもっと違うことをしてくれ!

「ぺ、ペッパ…ひぃ!や、やめ…やめ…」

その日は一晩中、私と彼女の笑い声がマリブの海岸に響き渡っていたそうだ…。

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