049.ジャストサイズ

恋人になり、彼は様々な物をプレゼントしてくれた。
指輪や服、靴、それに下着も…。
驚いたことに、どれもジャストサイズ。彼にサイズを話したことはないはずなのに…。

「ねぇ、トニー。あのね…」
今日も抱き合った後『恋人になって2週間記念』と、指輪を嵌めてくれたトニーに、ペッパーは以前より気になっていたことを訪ねようとした。
「なぜサイズを知ってるの…か?」
考えを読まれたペッパーは、どうして?!と目を白黒させた。
ペッパーを抱き寄せたトニーは、その柔らかな肌に指を滑らせると赤い花を散らした。
「君を毎晩抱いていれば分かる。それに…」
ニヤっと笑ったトニーはペッパーを組み敷くと、腰を押し付けた。
「ジャストサイズなのはそれだけじゃないぞ?ここも…な?」
素肌に熱が伝わり小さく声を上げたペッパーは、トニーの背中に腕を回した。身体の奥深くに彼の熱を感じたペッパーは、甘い声を上げた。
「ほら、ジャストサイズだろ?」
自分にしがみ付いてくるペッパーに満足げに笑ったトニーは、同時に高みに昇るべく、彼女の身体を掻き抱いた。

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